損害保険プログラム
の最適化- 現契約の保険証券の約款分析に基づき、カバーされているリスク範囲を拡大し、さらに従来の保険料コストを削減した実績を数多く有しています。 損害保険会社に20年以上在籍したノウハウを活かした、保険事故への仔細にわたる助言力にも自信があります。
生命保険商品の
デザイン・プランニング- 複数の生命保険会社の商品特性をふまえた部分最適な組合せにより、企業の契約保険料に対するキャッシュパフォーマンスの最大化が図られるプランを提案します。 また、企業オーナーに有利な保障手配方法もデザインします。
保険代理店事業の
効率化支援サービス- 保険会社から保険代理店に求められる業務領域は拡大しましたが、その対価として得られる手数料は、残念ながら反比例している傾向にあります。 保険業務について、全面・部分にこだわらず柔軟にアライアンスのご相談を承ります。
不動産管理会社の
オーダーメイドスキーム提供- 不動産管理会社が現在お困りのオーナーとの物件修繕等の交渉や、貸物物件に不可欠な借家人賠償保険の付保漏れ防止等をサポートする、オーダーメイドのスキームを提供します。
不動産の
ソリューションサービス- 不動産投資物件(札幌~関東中心)のご紹介、空室の民泊事業構築から、オフィス移転のワンストップサービス(物件探し、OA機器手配、電話・LAN工事等)まで、幅広く不動産戦略のパートナーとなります。
企業年金の
プログラム移行サービス- 運用利回りを保証した確定給付型企業年金制度は、高度成長期を経た現在では過去の負の遺物と化しております。
確定拠出型企業年金制度への移行等にあたり最大の懸案事項である組合対策までサポートいたします。
- 顧客(クライアント)価値の創造
- クライアントがより高いパフォーマンスのビジネスを実現できるよう、クライントのオーダーとその期待値の実現を通じて、長期的な信頼関係を構築いたします。
- 自律した個人の集団(チーム)による組織
- 人間は本来動物や機械のように外部のアタッカー(圧力)によって動かされるのではなく、自ら律して意思で行動することができるものです。 自ら責任ある行動(自律的行動)を取っている人同士が集団を構成することで、生産的な集団となり、共通の目的にむかって協働して進む組織運営をおこないます。
- 時間軸を重視した可動性の高い組織
- 企業は常にビジネスモデルの変革スピードを高めることにより、そのパフォーマンスの最大化を目指します。 変革スピードを左右する最大の要素を、時間軸の概念を共有することと位置づけ、(時間軸のズレがない)可動性の高い組織運営をおこないます。
- ファクトベースを重視した組織
- 経営と現場の距離感ギャップを生じさせないため、現場(マーケット)でおきている事象を、見かけの数字に右往左往せず、純粋なファクトベースによる本質の認識を重視した組織運営をおこないます。
- ベスト・レギュレーション
- レギュレーション(規制)の意味することをクライアント視点で正確に付加価値をつけて提供し、言行を一致させた責任ある行動の積み重ねにより社会的責任を果たします。
弊社は、個人情報保護の重要性とお客さまの信頼に基づく責任を十分認識し、個人情報について厳正・適切なお取扱いを行うことを宣言します。
法令等の遵守
弊社は、個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)その他の関連法令、関係官庁からのガイドラインなどを遵守して、個人情報を適正に取扱うとともに、安全管理について適切な措置を講じます。
従業員教育
弊社は、個人情報の取扱いが適正に行われるよう従業員への教育・指導を徹底します。
個人情報の利用目的
弊社は、取得した個人情報を、保険会社から保険募集業務の委託を受けて、当該業務の遂行に必要な範囲内で利用します。弊社は複数の保険会社と取引があり、取得した個人情報を取引のある保険会社の商品・サービスをご提案するために利用させていただくことがあります。弊社における具体的な個人情報の利用目的は次のとおりであり、それら以外の他の目的に利用することはありません。
弊社が取扱う損害保険、生命保険およびこれらに付帯・関連するサービスの提供
上記の利用目的を変更する場合には、その内容をご本人に対し、原則として書面などにより通知し、公表します。弊社に対し保険募集業務の委託を行う保険会社の利用目的は、それぞれの会社のホームページ(下記)に記載してあります。
<弊社と取引のある保険会社>
東京海上日動火災保険株式会社 (http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/)
三井住友海上火災保険株式会社 (http://www.ms-ins.com/)
Chubb損害保険株式会社 (http://www.chubb.com/jp)
日本生命保険相互会社 (http://www.nissay.co.jp/)
第一生命保険株式会社 (http://www.dai-ichi-life.co.jp/)
東京海上日動あんしん生命保険株式会社 (http://www.tmn-anshin.co.jp/)
ネオファースト生命保険株式会社 (http://neofirst.co.jp/)
エヌエヌ生命保険株式会社 (https://www.nnlife.co.jp/)
オリックス生命保険株式会社 (http://www.orix.co.jp/ins/index.html)
FWD生命保険株式会社 (https://www.fwdfujilife.co.jp/jp)
エイワン少額短期保険株式会社(https://www.a1-ssi.com/)
e-Net少額短期保険株式会社(http://www.e-netcom.co.jp/)
Next少額短期保険株式会社(http://www.next-ssi.co.jp/)
ジック少額短期保険株式会社(https://www.jicc-ssi.com/)
ジブラルタ生命保険株式会社 (https://gib-life.co.jp/)
個人情報の取得
弊社は、業務上必要な範囲内で、かつ、適法で公正な手段により個人情報を取得します。
個人データの安全管理措置
弊社は、取扱う個人データの漏えい、滅失またはき損の防止、その他個人データの安全管理のため、安全管理に関する取扱規程などの整備および実施体制の整備など、十分なセキュリティ対策を講じるとともに、利用目的の達成に必要とされる正確性・最新性を確保するための適切な措置を講じています。
個人データの第三者への提供
弊社は、法令で定められた場合を除き、事前にご本人の同意なく第三者に個人データを提供しません。
センシティブ情報のお取扱い
弊社は、政治的見解、信教(宗教、思想および信条をいいます。)労働組合への加盟、人種および民族、門地および本籍地、保健医療および性生活ならびに犯罪歴に関する個人情報(「センシティブ情報」といいます。)については、法令・諸規則に定められた場合のほか、原則として取得、利用または第三者提供を行いません。また、適切な業務運営を確保する必要から、センシティブ情報を取得、利用または第三者提供する場合には、ご本人から同意を得るものとし、厳正な取扱いを行います。
見直し・改善
弊社の個人情報の取扱いおよび安全管理に係る適切な措置については、適宜見直し、改善いたします。
個人情報保護法に基づく保有個人データの開示、訂正、利用停止など
個人情報保護法に基づく保有個人データに関する開示、訂正または利用停止などに関するご請求については、データの保有者である保険会社に対してお取次ぎいたします。
お問い合わせ・ご相談・苦情へのご対応
弊社は、個人情報の取扱いに関する苦情・ご相談に迅速にご対応します。ご連絡先は下記のお問い合わせ窓口となります。また保険事故に関する照会については下記お問い合わせ窓口のほか、保険証券記載の保険会社の事故相談窓口にもお問い合わせいただくことができます。なお、ご照会者がご本人であることをご確認させていただいたうえで、ご対応させていただきますので、あらかじめご了承願います。
<お問い合わせ先>
(代理店名) 安田魁才株式会社
(所在地) 〒040-0063 北海道函館市若松町20-1
(電話番号) 0138-26-6520
(受付時間) 午前10時から午後4時(平日)
※弊社からのEメール、ダイレクトメール等による新商品・サービスのご案内について、ご希望されない場合は、上記のお問い合わせ先までお申し出ください。
お客さまへのお知らせ
当社では、保険等の金融商品の販売等を行っております。これら金融商品の販売等にあたって、「金融サービスの提供及び利用環境の整備等に関する法律」(平成十二年法律第百一号)ならびに「顧客本位の業務運営に関する原則」(平成二十九年 金融庁)に基づく勧誘方針等を次のとおり定めましたので、お知らせいたします。
当社は、金融商品を販売する者としての社会的使命を自覚し、各種法令・諸規則を遵守し、以下の勧誘方針に基づき、かつ、お客様本意の業務運営を行います。
【基本理念】
勧誘に当たっては、金融商品を販売する者としてのプロフェッショナリズムと高い倫理観に基づき、誠実・公正・公平に行動するとともに、そのスキル維持のために研鑽を積みます。また、取引内容を定期的に公表します。
【お客様本位】
常にお客様の信頼の確保を第一主義とし、お客様一人一人のニーズに最も適した商品をお勧めいたします。また、商品の提供に当たっては、推奨理由、商品特性(契約概要書の作成)、不利益事項(注意喚起書の交付)等の説明を十分に行います。
【適合性の原則及び説明義務の履行】
市場リスクを伴う商品については、お客様の知識・経験および財産の状況などに照らし、最も適していると思われるものをお勧めいたします。また、複数の商品を紹介する場合には、比較推奨販売方針を作成し、ニーズにあった商品かの判断を戴きます。
【契約のご理解を得るための方策】
お客様にとって最適と思われる商品を推奨し、適切と判断できない商品は販売しません。また、ご高齢のお客様に保険商品を販売する場合には、ご家族の同席を求めます。これらが実施されているかについては、定期的にサンプルチェックをしたり、募集人からヒアリングを実施します。万一、不正が行われていた場合には、コンプライアンス委員会で審議の上、迅速に対応します。
【公金の取り扱い】
お客様からお預かりする公金については、遅延なく処理を行うとともに、私金とは厳格に区別して取り扱います。また、割引・割戻し・立替えといった特別の利益の提供はいたしません。
【プライバシー保護】
申し出の意図が、社会的・倫理的見地からみて不当であると思われる場合には、その申し出をお断りいたします。
【節度ある活動】
電話や訪問による勧誘は、お客様の了承を得た場合を除き、午前8時以前および午後9時以降には行いません。また、勧誘に対し拒絶の意思を明らかにしたお客様に対して、威迫したり困惑させるような行動はいたしません。
2024年2月10日
安田魁才株式会社
当社の「勧誘方針等」については、今村記念法律事務所の監修をうけて策定しております。
権利者の許可なく転載および複製等の行為はご遠慮ください。
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